ジャンキーに私

鬱にシフトしつつあるので実家へ転地療法。それが吉とでるのか凶とでるのかはわからなかったけど。

まさか睡眠薬を忘れるとは思わなかったわけで。
なので今の私にとって天地がひっくりかえったくらいの相当なショックをうけています。

もう、1年以上はのみ続けているお薬くんたち。
どんなダーリンよりも私に深く入ってくる彼らを失った私の身体は、もうイカレてる。

日記を書けるようになっただけ、良くなったのかな。
私の鬱は親からの遺伝で、鬱を克服した親ゆえに私に対する理解は医者よりも全然あります。
だから本当に感謝をしないと、なのだけど。
今の私にはお薬くんたちが必要なのよ。ジャンキー娘でごめんなさい。

今日は友達が実家まで遊びにきてくれました。
買い物をしたり、ケーキを食べたり。
なんだかデートみたい（はーと）！

いつかは女の子の身体を撫で回したい密やかな願望。